Netbeansで FuelPHP開発にSmartyの導入

Netbeans for PHPPHP Smarty Frameworkがデフォルトとして入っていると思いますが、
まず、そのプラグインの追加をしておきましょう

終わりましたら

プロジェクトの右クリック → 新規 → その他 → PHP
Smartyテンプレートが作れるようになるはず

ファイルタイプにSmartyテンプレートを選んだら、xxx.tplというファイルが作られ、
そのファイルを編集するときのコード補完やハイライト表示などはできる。

ですが、fuelphpsmartyファイルの拡張子がデフォで.smartyになってしまってます。
さっそく適用しましょう
1、方法一
fuel/packages/parser/view/smarty.php に extensionプロパティを変えよう
public extension = 'smarty' → public extension = 'tpl'
2、方法二
Netbeans側の設定で.smartyファイルを編集時でもコード保管やハイライトを出るように
鄯ツール → オプション(MACなら環境設定)→ その他 → ファイルを選択
鄱ファイル拡張子のところに「新規 → smartyを入力」
鄴関連付けられたファイル・タイプのところにプルダウンからTPL(text/x-tpl)を選択
tplと同じような関連付けに設定する)